現美展10日開幕 7部門、多彩な82点 茨城・水戸
茨城県の美術界を代表する作家の大作を集めた第14回現美展(現代茨城作家美術展)が10日、同県水戸市千波町の県近代美術館で開幕する。それに先立ち、オープニングセレモニーが9日、同館で大井川和彦知事や能島征二県美術展覧会長ら関係者が出席して開かれた。会期は2月1日まで。同会と県の主催、同館共催、茨城新聞社など特別共催。
現美展は隔年開催で、今回は県芸術祭美術展覧会60周年記念事業の一環。展示は日本画と洋画、彫刻、工芸美術、書、写真、デザインの7部門に分けられ、4人の日本芸術院会員を含む79人が計82点を出品した。
セレモニーで、大井川知事は「素晴らしい茨城県の美術の粋を楽しんでいただきたい」と語り、能島会長は「多くの県民、市民の皆さんに見ていただければ大変ありがたい」と述べた。主催者ら関係者によるテープカットが行われた。
月曜休館(12日開館、翌13日休館)。入場無料。











