次の記事:「警察行ったら殺す。お前にできることはない」 大学構内で男性に暴行、指の骨折る 傷害と脅迫容疑で留学生の男逮捕 茨城県警取手署 

水戸市 高齢者祝い金見直し検討 対象者増で100歳限定へ 茨城

水戸市役所=同市中央1丁目
水戸市役所=同市中央1丁目


茨城県水戸市は9日、100歳など節目を迎えた高齢者にお祝い金を贈呈する事業の見直しを検討していることを明らかにした。現在は88歳、100歳、101歳以上の高齢者にそれぞれお祝い金を贈っているが、変更後は100歳のみとなる。3月開会予定の市議会定例会に条例改正案を提出し、可決されれば2027年度の新制度導入を見込む。市が同日の市議会文教福祉委員会で報告した。

現行制度は満88歳に2万円、満100歳に5万円、満101歳以上に1万円のお祝い金を贈呈。それぞれ市内に1年以上住んでいることなどを条件としている。変更後は市内に1年以上住む100歳のみ対象とし、5万円を贈る。

市高齢福祉課によると、24年度は88歳1522人、100歳87人、101歳以上119人で、支給総額は約3600万円に上った。平均寿命が延び、対象者が年々増加していることから見直しに踏み切った。制度の見直しで約3000万円の財源を確保できる見通しで、新たな高齢者福祉施策に充てる方針という。同課は「より優先度の高い施策へ財源を配分し、市民サービスの充実を図りたい」と説明している。



最近の記事

茨城の求人情報

https://cpt.geniee.jp/hb/v1/207318/39/instbody.min.js"