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受験シーズン突入 茨城県内私立高24校、推薦入試

試験会場に向かう受験生と手を振って見送る保護者ら=9日午前7時50分ごろ、水戸市白梅
試験会場に向かう受験生と手を振って見送る保護者ら=9日午前7時50分ごろ、水戸市白梅


茨城県内の通信制を含む私立高計24校が9日、推薦入試を実施する「統一日」を迎えた。10日には県立中・県立中等教育学校の学力検査、17~18日には大学入学共通テストがそれぞれ行われる予定で、本格的な受験シーズンに突入した。

推薦入試に294人が志願した水城高(水戸市白梅)では、午前7時40分ごろから受験生が同校に到着し始め、試験会場まで向かう受験生の後ろ姿を見守る保護者の様子が見られた。学校前では保護者が子どもに「いってらっしゃい」などと声をかけ、手を振って送り出していた。同校の推薦入試は国語、数学、英語の3教科で、昼ごろまで実施された。

同校の入試広報担当者によると、同校推薦入試の志願者数は前年度と比べ100人以上増え、国の高校授業料実質無償化が増加の要因の一つとみている。

次男の受験で同校を訪れた50代の母親は、本人が緊張しすぎないように親としても普段通りを意識してきたとし「試験日朝も、あえて『頑張って』とは伝えず、後悔のないようにと言葉をかけた」と明かした。

県私学協会によると、協会所属の県内私立高のうち、全日制が江戸川学園取手高(取手市)を除く23校、通信制は晃陽学園高(古河市)の1校の計24校で、統一日として推薦入試が実施された。

全日制の私立高一般入試は15日以降順次行われ、県立高一般入学学力検査は2月26日、特色選抜等は同27日に実施される予定。



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