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恩師ら喜び「快挙だ」 諏訪さん宇宙へ 茨城県立土浦一高出身

諏訪理さんが書いた色紙を持つプラニク・ヨゲンドラ土浦一高校長=土浦市真鍋
諏訪理さんが書いた色紙を持つプラニク・ヨゲンドラ土浦一高校長=土浦市真鍋
諏訪理さん(資料写真)
諏訪理さん(資料写真)


宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙飛行士の諏訪理さん(49)が2027年ごろに初めて宇宙飛行し、国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在することが9日決まり、母校の茨城県立土浦一高の恩師や関係者からは喜びの声が上がった。

高2の時にクラス担任だった中江哲史さん(66)は「快挙だと思う。一高の関係者としてうれしい。発想を生かしながら、宇宙でさまざまなことに挑戦してもらいたい」と話した。「優秀な教え子で、勉強は学年トップ。運動神経も良くてクラスのリーダーだった」と振り返る。「誰とでもコミュニケーションが取れ、好かれる性格」と明かし、他の乗組員と協力しながら任務を遂行するISSでの活躍に期待を寄せた。

「昨日の夢は今日の希望であり明日の現実となる」-。土浦一高には諏訪さんが後輩たちに書いた色紙が飾られている。23年3月に生徒たちが研修で米国を訪れた際、当時宇宙飛行士候補者だった諏訪さんに書いてもらったものだ。

プラニク・ヨゲンドラ校長(48)は「今回、宇宙に飛び立つことが決まり、生徒たちの刺激になる。『諏訪さんを超えたい』と思う生徒も出てくるのではないか」と述べた。

子どもの頃、家が近所で諏訪さんとよく遊んだという同県つくば市の五十嵐立青市長はコメントを出して祝福した。中学校の生徒会長だった諏訪さんの思い出をつづり、「あいさつでも毎回宇宙に触れていた」と紹介。「当時の憧れを現実のものにしようとしている姿に、深い感動と尊敬の念を禁じ得ません」と気持ちを寄せ、「つくば市としても諏訪さんの挑戦を全力で応援する」とエールを送った。



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