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【更新】全国高校サッカー選手権 鹿島学園(茨城)、初の決勝進出 流通経大柏(千葉)に1-0

鹿島学園-流通経大柏 後半44分、ゴール前に攻め込む鹿島学園のワーズィー・ジェイベン勝(左)=MUFGスタジアム
鹿島学園-流通経大柏 後半44分、ゴール前に攻め込む鹿島学園のワーズィー・ジェイベン勝(左)=MUFGスタジアム
鹿島学園-流通経大柏 前半26分、相手の守備をかわしゴール前にパスを出す鹿島学園・秋山(左)=MUFGスタジアム
鹿島学園-流通経大柏 前半26分、相手の守備をかわしゴール前にパスを出す鹿島学園・秋山(左)=MUFGスタジアム
鹿島学園―流通経大柏 前半6分、相手と競り合う鹿島学園・秋山(左)=MUFGスタジアム
鹿島学園―流通経大柏 前半6分、相手と競り合う鹿島学園・秋山(左)=MUFGスタジアム
鹿島学園-流通経大柏 前半42分、相手のシュートをヘディングで阻む鹿島学園・斉藤(右)=MUFGスタジアム
鹿島学園-流通経大柏 前半42分、相手のシュートをヘディングで阻む鹿島学園・斉藤(右)=MUFGスタジアム


第104回全国高校サッカー選手権大会第6日は10日、東京・MUFGスタジアム(国立競技場)で準決勝2試合が行われ、17大会ぶりに4強進出を果たした茨城県代表の鹿島学園は流通経大柏(千葉)を1-0で破り、同校初、県勢としては45大会ぶりとなる決勝進出を決めた。

鹿島学園は序盤からペースを握られたが、DF斉藤空人主将(3年)とGKプムラピー・スリブンヤコ(2年)を中心に粘り強く守り、前半を0-0のスコアレスで折り返した。後半も猛攻を浴びながらも耐え抜くと、同45分に途中出場のFWワーズィー・ジェイベン勝(同)がこぼれ球を左足で押し込み、最終盤で均衡を破った。

鈴木雅人監督(50)は「なかなか厳しいゲーム展開になると予測していた。1回のチャンスを決め切れたというのが勝因」と選手たちに賛辞を送った。決勝点を挙げたワーズィーは「このゴールでチームを救うことができたので嬉しい」と誇らしげだった。

■猛攻しのぎ接戦制す

【評】鹿島学園が終了間際の決勝点で接戦を制した。

前半は一進一退の攻防となり、0-0で折り返した。後半は序盤こそ三浦の推進力を生かした攻撃などで主導権を握ったが、中盤以降は押し込まれる時間が続いた。だが、プムラピーや斉藤を中心とした堅守で流通経大柏の猛攻を無失点でしのぎ、同45分、途中出場のワーズィージェイベンが決勝ゴールを決めた。

(茨城県勢記録)
▽準決勝=45分ハーフ
鹿島学園 1-0 流通経大柏(千葉)
0-0
1-0

▽得点者
【鹿】ワーズィージェイベン(後45分)



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