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全国ほしいもGP オオスガファーム(ひたちなか)V 茨城・水戸で審査会 「原料や加工を研究」

グランプリに輝いたオオスガファームの大須賀亨介さん(中央)=水戸市内
グランプリに輝いたオオスガファームの大須賀亨介さん(中央)=水戸市内
グランプリを受賞したオオスガファームが生産した干し芋
グランプリを受賞したオオスガファームが生産した干し芋


日本一のおいしい干し芋を決定する「全国ほしいもグランプリ2026」の最終審査会が10日、茨城県水戸市内のホテルで開かれた。大会は「べにはるか」を使った平干しの干し芋で審査され、県内外から応募のあった41点からオオスガファーム(同県ひたちなか市小谷金)がグランプリの栄冠を勝ち取った。

大会は干し芋の魅力を消費者に伝え、さらなる消費拡大を図ろうと始まり、今回で2回目。県内から28点、北海道や新潟県など県外の12道府県から13点の応募があった。茨城県主催。

最終審査会には、書類審査と品質分析調査を通過した21点の干し芋が並んだ。県ほしいもアンバサダーを務めるタレントの谷まりあさん、ビキニフィットネスアスリートの安井友梨さんのほか、食の専門家や有識者などの6人が審査に当たった。

優勝したオオスガファームの大須賀亨介さん(30)は「選ばれると思わなかった。昨年は予選を通過したが、上位入賞は果たせなかったのが悔しく、原料や加工の仕方など研究を重ねてきた」と喜びを語った。

表彰式では、大須賀さんら上位入賞の3人に大井川和彦知事からトロフィーが手渡された。大井川知事は「レベルの高い干し芋を出展いただいた。今後も1月10日の『ほしいもの日』にこだわり、皆さんと盛り上げていきたい」と総括した。

審査委員長を務めた密芋研究所長の岡部勝義さんは「レベルが高く、甲乙つけがたかった。素晴らしい干し芋を堪能させていただいた」と講評した。

その後、谷さんと安井さんのトークセッションも実施。谷さんは審査を振り返り、「順位をつけられずに困った。心のときめきを大事にしながら選んだ」と明かした。安井さんは「ハイレベル。筋肉を育てるために干し芋をたくさん食べている」と話した。

茨城県の干し芋の産出額は全国1位で、全国シェア率9割以上を誇っている。県は1月10日を「ほしいもの日」と制定し、認知度向上に力を注いでいる。

他の上位入賞者は次の通り。

▽2位
フクダ(ひたちなか市)

▽3位
かんみや本舗(茨城県東海村)



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