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【更新】全国高校サッカー選手権 鹿島学園(茨城)、準優勝 神村学園(鹿児島)に0-3

神村学園―鹿島学園 前半、攻め上がる鹿島学園・三浦(20)=MUFGスタジアム
神村学園―鹿島学園 前半、攻め上がる鹿島学園・三浦(20)=MUFGスタジアム


第104回全国高校サッカー選手権大会最終日は12日、東京都のMUFGスタジアム(国立競技場)で決勝が行われ、茨城県代表の鹿島学園は昨夏の全国高校総体(インターハイ)王者の神村学園(鹿児島県)に0-3で敗れ、初優勝を逃した。茨城県勢として1980年度大会で栄冠に輝いた古河一以来45大会ぶりの決勝進出だったが、惜しくも準優勝に終わった。

鹿島学園は開始直後から猛攻にさらされた。前半19分、ロングパスでDF陣の裏をつかれ、先制点を許した。GKプムラピー・スリブンヤコ(2年)がPKをセーブして追加点を阻む活躍を見せたが、同39分にミドルシュートを決められ2点目を献上した。

追いかける後半は序盤にペースを握り、セットプレーで決定機をつくり続けた。だが、得点には結びつかず、追加タイムにカウンターから3点目を奪われ力尽きた。

本年度のサッカー界はJリーグや大学、ユース年代で相次いで県勢が優勝する「茨城旋風」が話題となり、鹿島学園も今大会で勢いに乗る活躍を見せた。DF斉藤空人主将(3年)は「家族のような3年生で最高だった」と仲間への感謝を口にした。

(茨城県勢記録)
▽決勝=45分ハーフ
鹿島学園 0-3 神村学園
0-2
0-1




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