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羽根突き、稲の豊凶占う 水戸八幡宮で神事 茨城

羽根突き奉納を行う新成人の山本寧々さん(左)と水戸の梅大使ら=水戸市八幡町
羽根突き奉納を行う新成人の山本寧々さん(左)と水戸の梅大使ら=水戸市八幡町


今年1年の除災招福を祈願する新春恒例の「はねつき・破魔弓神事」が12日、茨城県水戸市八幡町の水戸八幡宮(田所清敬宮司)で開かれた。稲の豊凶を占う羽根突きや古式礼射などが行われた。同宮、水戸人形組合主催、茨城新聞社後援。

神事では、田所宮司による邪気払いの矢が放たれ、同県日立市の洋画家、入江英子さんが手がけた大羽子板を新成人が奉納した。女性神職と巫女(みこ)が稲の豊凶を占う年占羽根突きは「今年は全体的に豊作。特に、早稲(わせ)と中稲(なかて)が豊作」と出た。

続いて、水戸の梅大使と新成人らが羽根突きを奉納した。華やかな着物姿で打ち合いを披露し、軽快な音を青空に響かせた。神事に参加した新成人の同県ひたちなか市、大学生、山本寧々さん(20)は「健康に気を付けながら、資格取得のため、一層勉強を頑張っていきたい」と1年の抱負を話した。

水戸市弓道連盟による古式礼射のほか、一般参加の羽根突き大会、弓大会なども行われた。

神事に先立ち、茨城新聞文芸欄で公募した「はねつき俳句」の表彰式を実施。受賞者に賞状と記念品の羽子板などが贈られた。



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