【独自】衆院茨城2区に立、国新人 立民・小沼氏、国民・近野氏
2月8日投開票が有力視される次期衆院選を巡り、茨城2区に、立憲民主と国民民主の2党が、それぞれ別の新人を擁立する方針を固めたことが15日、関係者への取材で分かった。連合茨城が支援する両党が同じ選挙区で競合する可能性が出てきた。
立憲民主党の関係者によると、同党が擁立する新人は前参院議員の小沼巧氏(40)。参院からの転身を図る。
小沼氏は茨城県鉾田市出身で、清真学園高、早大卒。経済産業省官僚や民間コンサルティング会社を経て、2019年の参院選で初当選した。25年の参院選では、自民党現職と参政党新人に敗れ、再選を逃した。
国民民主党の関係者によると、同党が擁立する新人は元衆院議員秘書の近野英樹氏(50)。16日にも党本部が発表する見通しだ。
近野氏は同県龍ケ崎市出身で、県立土浦一高、筑波大卒。大蔵省(現財務省)や衆院議員の政策担当秘書を経て、12年から龍ケ崎市役所に勤務。同党の公募に応募していた。選挙に立候補するのは国政・地方選を含め初めてとなる。
同選挙区には自民党現職の衆院議長、額賀福志郎氏(82)も立候補するとみられる。
24年前回衆院選の茨城2区では、額賀氏のほか、日本維新の会、共産党、無所属の新人3人が立候補した。











