17日から大学共通テスト 茨城県内1.2万人受験予定 6大学13会場
大学入学共通テストが17、18日の2日間の日程で実施される。試験会場となる茨城大や筑波大など茨城県内6大学計13会場では、約1万2000人が受験する予定。試験会場の一つとなっている茨城大水戸キャンパス(水戸市文京)では16日、大学職員らが準備に当たった。
試験室では、大学職員らがホワイトボードに注意事項を貼り付け、試験科目・試験時間を書き込んだ。さらに、机に受験番号のシールを貼ったり、不正行為を防止するためスマートフォンなど電子機器の電源を切るよう求める紙を掲示したりした。
試験会場の下見のために、同キャンパスを訪れる高校生の姿も見られた。水戸市内の県立高に通う男子生徒は「当日慌てて緊張しないように下見に来た。頑張ります」と緊張した面持ちで話した。
この日、高校側も受験生のための対応に取り組んだ。県立水戸一高(同市三の丸)は同日、試験について注意事項をまとめた動画を、受験生に視聴してもらったという。
大学入試センターによると、初日の17日は地理歴史・公民、国語、外国語の試験が実施される。今年は各自で印刷した受験票や学生証など本人確認書類の持参が必要となっている。











