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《衆院選2026》自民茨城県連、5区に鈴木氏 県内空白区、党へ公認申請



2月8日投開票が有力視される次期衆院選で、自民党茨城県連は17日、役員会を開き、茨城5区に同県日立市出身の会社員、鈴木拓海氏(46)を擁立する方針を固めた。同日中に党本部へ公認申請した。同選挙区では2024年10月の前回衆院選で現職が落選、比例復活もなく県内で唯一の空白区となっていた。

鈴木氏は茨城キリスト教高、服部栄養専門学校卒。外食産業や農業などを経て、19年から日立市内を中心にスイミングクラブを運営する会社の社員として勤務している。選挙への立候補は初めて。鈴木氏は報道陣の取材に県北地域の人口減少などを課題に挙げ、「地域資源を生かした再生を目指したい」と語った。

5区を巡っては、前回衆院選で現職の石川昭政氏が出馬し落選。比例復活もなかった。石川氏は県連による選挙後の聞き取りに続投意向を示したが、県連は昨年10月の総務会で、5区の公認候補に当たる「第5選挙区支部長」への選任を認めない方針を決定。公募による新たな支部長選定を目指していた。

石川氏は茨城新聞の取材に「(次期衆院選で)党の公認を得たい考えは既に党本部へ伝えている」と続投の意思を改めて示した。このため、党本部の判断次第では保守分裂選挙になる可能性もある。

役員会後、海野透会長は党本部による公認申請の受け付けが19日正午までに迫っていることに触れ、「公募では間に合わない。鈴木氏の政治や国民に対する考え方などを踏まえ、地元の地方議員らと協議して擁立を判断した」と説明した。



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