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大学入学共通テスト終了 茨城県内トラブルなし 受験生、緊張から解放

試験会場を後にする受験生ら=つくば市天王台
試験会場を後にする受験生ら=つくば市天王台


大学入学共通テストは18日、理科や数学、情報の試験が実施され、2日間の日程を終えた。茨城県内は6大学計13会場で行われ、各大学によると、同日午後6時現在で目立ったトラブルはなかった。会場を後にした受験生たちは緊張から解放され、表情も和らいでいた。

試験場の一つとなった筑波大(つくば市)では、試験を終えた受験生らが足早に会場を後にした。

県立下妻一高の女子生徒(17)は「情報が前年より難化するかと思ったが、思ったよりは難しくなかった。まあまあできた」と話した。県立藤代高の男子生徒(18)は「理不尽な問題は少なく手応えがあった。まだここで終わりではないので結果はあまり気にせず頑張りたい」と先を見据えた。

県内会場での受験を志願したのは1万2226人。全国の志願者数は49万6237人だった。平均点の中間発表は21日、得点調整の有無は23日、最終発表は2月5日の予定。追試験は1月24、25日に東京と京都の試験場で実施される。

大学入試センターは受験生に対し、試験終了後であっても試験問題を交流サイト(SNS)など、インターネット上に掲載しないことを求めている。



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