《みと・まち・情報館便り》地方25紙の元日号展示 30日まで 地元課題や干支話題

全国各地の地方紙の元日号を展示している茨城新聞みと・まち・情報館=水戸市南町
全国各地の地方紙の元日号を展示している茨城新聞みと・まち・情報館=水戸市南町


茨城県水戸市南町2丁目の茨城新聞みと・まち・情報館(水戸証券ビル1階)で、全国各地の地方新聞の元日号を紹介する展示会が30日まで開かれている。各社総力を挙げて取材、制作したニュースや広告が紙面を飾る元日号。展示している25紙の1面を彩る記事は、地元で関心の高い地域の課題や能登地震2年の節目に防災を考える記事、今年の干支(えと)の「午(うま)」にちなんだ明るい話題など多岐にわたっている。

福島民友(福島県)の1面トップは、東日本大震災から15年、「復興の道筋」を追った連載の1回目。「伝える被災地の『証し』」の見出しが躍った。

下野新聞(栃木県)は、乗馬クラブの馬が朝日に照らされ、顔を寄せ合う写真を1面に掲載。新年の幕開けを「駆ける 光の先へ」の見出しの記事で祝った。

愛媛新聞(愛媛県)は、地元の書家が揮毫(きごう)した躍動感あふれる「馬」の書を大きく紹介。

奈良新聞(奈良県)は、NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」ゆかりの地にちなんで、1日から連載「天下人の弟~豊臣秀長と大和」をスタートさせた。各紙、地方色あふれる企画が元日号の1面を彩っている。

開館は平日午前10時~午後5時。入場無料。問い合わせはみと・まち・情報館(電)029(306)9500、ファクス029(224)1123。



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