《J1水戸沖縄キャンプ》攻撃組み立て確認 名古屋と20日練習試合
沖縄県でキャンプ中のJ1水戸は19日、豊見城総合公園陸上競技場で2部練習を行った。午前は攻撃の組み立ての動きに注力し、午後はセットプレーに時間をかけた。
午前ではボールコントロールを意識したパス練習の後、ピッチ全体を使った実戦形式で、ゴールキックや自陣深くからのボール運びを確認した。午後はFKやCKの確認のほか、スローイン時の動きを練習をした。
福岡から期限付き移籍加入の井上は「失点に直結するようなミスは練習からゼロにしていかなければ」と17日の練習試合での課題を挙げつつ「良いエラーはどんどん出していきたい」と話す。20日のJ1名古屋との練習試合へ向け「個に加えて組織で勝つことを僕たちは目指している。アグレッシブなサッカーを表現したい」と意気込んだ。
■樹森監督「良い状態」
○…J1水戸の樹森監督は19日の午前練習後、取材に応じ、これまでのキャンプの取り組みについて振り返った。
17日のJ2鳥栖との練習試合は、結果には悔しさを見せたが「攻守ともにしっかり取り組んでくれた」と及第点を示した。ただ、「失点やゴールの寄せなど個の部分はなくしていかなければ」と課題を挙げた。
キャンプも後半に入り「良い状態で(戦い方の)落とし込みができている」と話すが、19日の午前練習について「一番静かだったかな。個の質が高い相手に挑戦していく前日の雰囲気ではない」と奮起を促す。20日に控えるJ1名古屋との練習試合に向け「我慢強く守ってばかりでは、長いシーズンを戦えない。ある程度対等に戦える時間帯が増えるようなゲームをしたい」と決意を示した。
【PR】私が触れた「マジック」-木内幸男さんをしのんで (電子書籍)











