大寒みそぎで無病息災 鹿島神宮 茨城
茨城県鹿嶋市宮中の鹿島神宮(東俊二郎宮司)で20日、恒例の「大寒みそぎ」が行われた。20~80代の165人が参加し、一年の無病息災や厄払いを願った。
参加した男性はふんどし姿、女性は白装束姿で、頭には鉢巻きを着用した。鳥船行事などを行った後で「エイッ」と声を出し、水温13度の御手洗池に約15分間漬かった。肩まで入り、それぞれが大祓詞(おおはらえのことば)を奏上してから合掌した。
3回目の参加という神奈川県横浜市の会社員、佐藤真規さん(53)は「今年一年、困難に対応する力を頂いた。健康な限り続けていきたい」と語った。参加者最高齢の茨城県ひたちなか市の鴨志田達夫さん(87)は「体が丈夫だからできる。また来年参加したい」と話した。











