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《水戸沖縄キャンプ》J1の洗礼、名古屋に7失点 練習試合、自陣深くでミス響く

J1名古屋との練習試合で、ドリブルを仕掛けるJ1水戸の山本(右)=黄金森公園陸上競技場
J1名古屋との練習試合で、ドリブルを仕掛けるJ1水戸の山本(右)=黄金森公園陸上競技場
J1名古屋との練習試合で、クロスを上げるJ1水戸の真瀬=黄金森公園陸上競技場
J1名古屋との練習試合で、クロスを上げるJ1水戸の真瀬=黄金森公園陸上競技場


沖縄県でキャンプ中のJ1水戸は20日、黄金森公園陸上競技場でJ1名古屋と練習試合(45分×3本)を行った。1本目は0-3、2本目は0-2、3本目は1-2で合計1-7で敗れた。水戸は失点を重ね、洗礼を浴びる形になった。

1本目は序盤から、高い位置でプレスを仕掛けて前線の選手が体を張り、激しい攻防を見せた。だが24分と32分、自陣ゴール前でボールを奪われ失点。3点目は押し込まれる形で失点を許した。

2本目は修正し、サイドから展開して相手に引けを取らない数の決定機をつくった。だが、再び失点すると、終了間際には中央でボールを奪われ、カウンターを浴びた。

若手中心で臨んだ3本目は、高卒ルーキーの安藤の切れ味鋭いドリブルから、こぼれ球を川上が決めて一矢報いた。だが、ほかの決定機を決めきれず点差は広がった。

細かくつないでボールを前進させる練習に取り組んできたが、その隙を相手が見逃すはずはなかった。飯田は「この時期だからといって、7失点は許されるものではない」と厳しい表情。深い位置からのパス回しもあくまで選択肢の一つであり「(プレーの)判断は自分でしなければいけない」と強調する。キャンプも残りわずかとなった。「開幕に向けて、出たエラーをどうやって修正していくか」と前を向いた。

■真瀬、複数位置こなす

○…仙台から新たに加わった水戸の真瀬が、複数の位置に挑戦した。

1本目は中盤の右サイドに入った。仙台時代の同期の加藤や渡辺とともに前線で相手に圧力をかけ、ゴール前では身を投げ出してボールをつなぎ、得点に迫った。

2本目は途中まで本職の右サイドバックで出場。攻撃の組み立てを変えた中で、長めのパスでサイドを駆け上がってクロスを供給するなど持ち味を見せた。1本目では課題も見え「ふがいない内容になってしまった」と悔しがったものの、本職では本番に向け「自信を持ってプレーできると思う」とうなずいた。

ほかの選手でも、本職と異なる位置で試合に入る選手の姿があった。開幕に向けてチーム力を高めるために、複数位置でのプレーは一つポイントとなりそうだ。




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