《2026衆院選》共産党茨城県委、3人擁立 1、4、6区に新人
共産党茨城県委員会(上野高志委員長)は20日、次期衆院選に新人3人を擁立すると発表した。茨城1区に元県議の大内久美子氏(76)、同4区に党北部地区常任委員の吉田翔氏(28)、同6区に党6区国政対策委員長の稲葉英樹氏(58)が記者会見し、それぞれ立候補すると表明した。
大内氏は衆院選5回目の挑戦。「暮らしを良くすることこそ政治の役割」と強調し、消費税5%への減税やインボイス廃止などを主張した。同県水戸市在住。
吉田氏の衆院選立候補は2024年の前回に続き2回目。「大企業の内部留保が550兆円を超えている」と指摘し、内部留保に時限的に課税して中小企業の賃上げ支援などの財源とする考えを示した。同県日立市在住。
稲葉氏は地方選を含め初めての立候補となる。小学2年の時に父を亡くした経験から、「物価高で片親家庭が大変だと聞いている。そういう方々を助けられるような活動をしたい」と意気込みを語った。同県土浦市在住。
党県委によると、県内小選挙区への候補者擁立は今回発表の3人のみ。











