茨城新聞社杯ミニバス 男女4強出そろう
ミニバスケットボールの茨城新聞社杯第53回茨城県選手権大会(県バスケットボール協会、茨城新聞社主催)第3日は24日、まるたか観光アリーナ(那珂市)などで男女の2回戦と準々決勝が行われ、ともに4強が出そろった。
男子は下妻ジャスティスJr.(下妻市)、菅谷東スポ少(那珂市)、高野カンガルーズスポ少(ひたちなか市)、ボンズ茨城U12(取手市)が準決勝に進出した。
女子は陽光台LOVERS(つくばみらい市)、龍ケ崎スポ少(龍ケ崎市)、北守谷Crowsスポ少(守谷市)、大野ク(同)が4強入りした。
最終日は25日、土浦市の霞ケ浦文化体育会館で男女の準決勝と決勝が行われる。
■龍ケ崎スポ少 着実加点
○…粘り強いリバウンドと鋭い速攻で着実に加点し続けた女子の龍ケ崎スポ少。持ち味を存分に発揮し、相手を寄せ付けなかった。
第1クオーターからアクセル全開だった。ポイントガードで主将の春田麗空(龍ケ崎小6年)を中心とした素早い攻めを展開し、一気に10点差をつけた。チームテーマという「走り勝つ」ことを体現し、春田は「今までやってきたことを出せた」と笑みを見せた。
さらに点差を広げて迎えた第3クオーターは、ゴール下を制圧した。意識は「つかみきる。決めきる」と柿元明莉(阿見一小6年)。激しくリバウンドをもぎ取っては得点につなげ、試合を決定付けた。
準決勝の相手は、現チームで2度敗れているという陽光台LOVERSだ。春田は「必ず陽光台を倒し、全国に行く」と見据えた。
■北守谷、攻撃多彩
○…大勝で4強入りした女子の北守谷Crowsスポ少は、武器とする豊富な得点パターンが際立った。
「効率の良い攻めができた」と主将の伊藤美結(松前台小6年)。言葉通り、前半から圧巻の得点力を示した。司令塔の広瀬凜華(取手東小6年)と外角シュートを得意とする伊藤を中心に、力強いゴール下へのドライブや正確なジャンプシュートで着実に得点を重ねた。
後半も攻撃の手を緩めることなく、気付けば34点差までリードを広げた。13得点の活躍で勝利に大きく貢献した広瀬は、「シュートを打ち続けて良かった」と白い歯を見せた。
準決勝は前年覇者・大野クラブとぶつかる。強豪撃破へ、伊藤は「全力を出し切って、必ず勝ちたい」と力強く宣言した。
【男子】
▽2回戦
下妻ジャスティスJr.(下妻市)53-22茨城大付スポ少(水戸市)、土浦スポ少(土浦市)44-31常陸大宮SHININGBOYS(常陸大宮市)、つくば東スポ少(つくば市)55-27寿スポ少(水戸市)、菅谷東スポ少(那珂市)44-15大久保スポ少(日立市)、高野カンガルーズスポ少(ひたちなか市)60-22坂本スポ少(日立市)、牛久スポ少(牛久市)49-31河和田BRAVES(水戸市)、ボンズ茨城U12(取手市)43-39古河MBC RISING(古河市)、息栖スポ少(神栖市)54-51春日Green Devils(つくば市)
▽準々決勝
下妻ジャスティスJr.51-37土浦スポ少、菅谷東スポ少60-37つくば東スポ少、高野カンガルーズスポ少47-40牛久スポ少、ボンズ茨城U1277-26息栖スポ少
【女子】
▽2回戦
陽光台LOVERS(つくばみらい市)59-21鉢形スポ少(鹿嶋市)、常磐スポ少(水戸市)41-24Cuore北茨城(北茨城市)、龍ケ崎スポ少(龍ケ崎市)52-32吉田スポ少(取手市)、城南スポ少(結城市)64-44菅谷東スポ少(那珂市)、北守谷Crowsスポ少(守谷市)42-27下妻MBC(下妻市)、井野スポ少(取手市)34-30水戸笠原Red Thunders(水戸市)、大野ク(守谷市)49-33稲荷EAST(水戸市)、息栖スポ少(神栖市)42-12J・ラビッツ(かすみがうら市)
▽準々決勝
陽光台LOVERS64-36常磐スポ少、龍ケ崎スポ少55-26城南スポ少、北守谷Crowsスポ少54-20井野スポ少、大野ク57-33息栖スポ少
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