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ケーズHD19年連続首位 24年度 茨城県内企業売上高ランク 季節商品の販売好調



民間信用調査会社の東京商工リサーチ水戸支店がまとめた2024年度の茨城県内企業売上高ランキングによると、1位は家電量販店大手のケーズホールディングス(HD、水戸市)で6080億5300万円だった。エアコンや暖房器具など季節商品の販売が好調で増収増益となり、19年連続でトップの座を堅持した。

2位は食品スーパーのカスミ(つくば市)で、2750億2900万円。食料品の値上げに伴う客単価の上昇や、客足の回復が寄与した。3位は常陽銀行(水戸市)で1921億9900万円だった。

アミューズメント施設を展開するジョイパック(つくば市)は1194億3200万円で、前回(23年度)から2ランク上昇の7位。栃木県に大型店舗を出店したことが売り上げ増加につながった。

前回11位だった食品スーパーのジャパンミート(土浦市)は、1017億6300万円で10位に食い込んだ。客単価の上昇に加え、大容量商品でまとめ買いニーズに対応したことが奏功した。

上位10社の内訳は、小売り5社、製造2社、サービス2社、金融機関1行。このうち、8社が前年比で増収だった。

同支店は、値上げに伴い全体的に売り上げが増加している傾向を説明した上で、「値上げ分を販売価格に転嫁できていれば、増収につながっている」と分析した。

ランキングは、県内に本社や本社機能を置く企業を対象に、24年4月期から25年3月期までの売上高(単体)を調査した。



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