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犯人追跡や不明者捜索 35匹の活躍期待 茨城県警が警察犬嘱託式

嘱託式後、県警本部前で記念撮影をする警察犬と指導士ら=水戸市笠原町
嘱託式後、県警本部前で記念撮影をする警察犬と指導士ら=水戸市笠原町


警察嘱託犬とその指導士らの嘱託式が27日、茨城県水戸市笠原町の県警本部で開かれた。犬35匹と指導士15人は12月末までの1年間、犯人の追跡や行方不明者の捜索などで活躍する。式典後は県警本部前で記念撮影した。

式典で県警は5年以上任務を担った長期嘱託功労者1人と、昨年の出動功労者5人に感謝状を贈った。坂井誠刑事部長があいさつで、県民の嘱託警察犬への期待や関心が深まっていることを踏まえ「出動要請には迅速に対応し、現場では日頃の訓練の成果を発揮してほしい」と激励した。

犬3匹とともに嘱託を受けた指導士の大内舞さん(36)は「行方不明者の依頼が大半を占めている。一人でも多くの方を見つけることができれば」と意気込んだ。



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