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百年構想リーグ必勝へ決意 J1鹿島と水戸 地元で祈願 茨城

鹿島神宮で今年の必勝を祈願したJ1鹿島の監督や選手たち=鹿嶋市宮中
鹿島神宮で今年の必勝を祈願したJ1鹿島の監督や選手たち=鹿嶋市宮中
常磐神社で必勝祈願をするJ1水戸の選手たち=水戸市常磐町
常磐神社で必勝祈願をするJ1水戸の選手たち=水戸市常磐町


サッカーJ1鹿島とJ1水戸は、特別大会「百年構想リーグ」の開幕を目前に控えた28日、ともに地元で今年の必勝を祈願した。鹿島は9年ぶりにリーグ制覇した昨年に続く優勝を目指し、水戸は初のJ1舞台での躍進を誓い、それぞれが決意を新たにした。

■J1鹿島 タイトル獲得へ決意

J1鹿島は茨城県鹿嶋市宮中の鹿島神宮を参拝し、昨年に続くタイトル獲得を祈念した。奉納された巨大絵馬には選手やスタッフの抱負が記され、3年連続で主将を務める柴崎は「更なる歴史を」と決意を示した。

小泉文明社長のほか、鬼木達監督と選手33人、クラブスタッフ合わせて約60人が参加。小泉社長や鬼木監督、今季新たに選手会長に就いた早川友基らが代表して玉串をささげ、巨大絵馬を奉納した。

巨大絵馬には、就任2年目の鬼木監督は「楽しんで勝つ!」、昨年自身初のリーグ年間最優秀選手賞(MVP)に輝いた早川は「最高の景色へ」、チームのエース鈴木は「今年も優勝したいです」とそれぞれ記した。

また、即戦力として期待される明大出身のルーキーの林は「挑戦」、ユースから昇格の吉田は「無双」としたためた。

必勝祈願後に行われた優勝報告会で早川は「またこの景色を見るためにも、日々の練習が大事。もっともっと魅力的なアントラーズのサッカーを展開していきたい」とさらなる成長を誓った。

チームの開幕戦は来月7日、敵地でFC東京と戦う。ホーム開幕戦は同14日、横浜FMを迎える。

■J1水戸 一戦一戦勝利を狙う

J1水戸の樹森監督や選手らは、茨城県水戸市常磐町の常磐神社を参拝し、「百年構想リーグ」の必勝を祈願した。

この日は樹森大介監督、小島耕社長、選手、スタッフら約60人が参列。大舞台での躍進を祈るとともに、選手らのサインが入った特大絵馬を奉納した。

チームは昨年、J1昇格とJ2優勝に貢献した主力が多く残り、12人の新戦力を迎えた。J1の初陣を託され、水戸に戻ってきた樹森監督は「水戸にとって良い機会になりますように」と願いを込めたといい、「僕が主役になる必要はない。選手が前に立って引っ張る時はサポートに回り、厳しい状態の時には僕自身が前に立っていきたい」と抱負を述べた。

目標には、例年の残留ラインを想定した「勝ち点22」を掲げる。飯田はこの数字を最低目標に据え、「降格がないシーズンだが、練習試合や力試しにするつもりはない。一戦一戦勝ちにこだわり、この半年から結果を残したい」と力を込めた。

開幕戦は2月8日、味の素スタジアムで東京Vと対戦。ホーム開幕戦は同22日、ケーズデンキスタジアム水戸で、ともに昇格を果たした千葉を迎え撃つ。



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