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【更新】JR常磐線、品川-我孫子駅間で運転見合わせ 上野駅ホームで架線切れ停電

運行情報を伝える電光掲示板を確認する駅利用者=JR水戸駅構内
運行情報を伝える電光掲示板を確認する駅利用者=JR水戸駅構内
東京駅へ向かう臨時の高速バスの行列に並ぶ利用者=水戸市宮町1丁目
東京駅へ向かう臨時の高速バスの行列に並ぶ利用者=水戸市宮町1丁目


30日午前6時57分ごろ、JR上野駅構内で停電が発生した。JR水戸支社などによると、上野-土浦駅間の上下線で一時運転を見合わせたほか、土浦-水戸駅間でも遅れが発生。同線の品川-我孫子駅間で運転を見合わせており、再開は午後2時を見込む。

同支社によると、運行を管理する部署のモニターに停電を知らせる表示があり、社員が確認したところ、架線が断線していていたという。原因を調べている。

架線断線の影響は朝の通勤客らを直撃。1日平均約1万4000人(2024年度)が利用するJR土浦駅では、駅利用者が改札前で立ち止まってスマートフォンを確認したり、運休を知らせる電光掲示板の写真を撮ったりする姿が見られた。駅員に運転再開の見通しを尋ねる学生や社会人の姿も目立った。

仕事で石川県金沢市に向かう予定という会社員の60代女性は「上野から北陸新幹線に乗るため、すでに切符を買ってしまった。駅員に聞いても、いつ再開するか分からないと言われた」と頭を抱えていた。

水戸駅では足止めされた人の一部が、列車の代わりに高速バスで東京方面へ向かおうと乗り場に長蛇の列を作った。

最後尾に並んでいたひたちなか市の70代男性は「都内に出かけるため特急に乗るはずだった。臨時バスもまだまだ乗れなそう」と肩を落とした。同市の60代男性は仕事で名古屋まで行く予定といい、「急いで向かう手段がなく困ってしまった。早く復旧してほしい」と話した。



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