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常陽銀 新本店の地鎮祭 総工費300億円 28年10月開業へ 茨城・水戸

交差点側から見た常陽銀行新本店ビルの外観イメージ(同行提供)
交差点側から見た常陽銀行新本店ビルの外観イメージ(同行提供)
常陽銀行新本店ビル新装工事の地鎮祭に出席した関係者=水戸市大町
常陽銀行新本店ビル新装工事の地鎮祭に出席した関係者=水戸市大町


常陽銀行は30日、茨城県水戸市大町2丁目に建設する新本店ビルの新装工事地鎮祭を開いた。同行関係者や施工業者らが参列し、神事を執り行った。6日に着工しており、2028年4月完成、同10月オープンを予定している。総工費は約300億円となる見通し。

建設地は現本店敷地の道路を隔てた隣接地で、これまで駐車場となっていた場所。延べ床面積2万5000平方メートル。地上8階、地下1階建て。高さ44.9メートル。ビルの隣には収容台数161台の自走式立体駐車場を建てる。

高い専門性を持つ事業者の技術的支援を得る「コンストラクション・マネジメント(CM)方式」を採用することで、進行を早めつつ、建設費の適正化を図る。設計監理は日建設計で、建築工事の施工は清水・株木共同企業体(JV)が担う。

新本店ビルの内装には茨城県産の木材や石材を積極的に使っていく。自然採光や自然換気、井水利用のほか、エネルギー効率の高い照明や空調設備の導入により、必要エネルギーが従来比50%以下となる建物の認証を取得している。

秋野哲也頭取は「地域の皆さま、お客さまに開かれた建物として利用してもらい、新しいものが創造されることを期待している」と語った。現本店跡地の活用法は検討中で「街のにぎわいの場にできるようにしたい」と見据えた。



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