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圏央道外回り 坂東PA開業 コンビニやトイレ 休憩機能が充実 茨城

圏央道外回りの坂東パーキングエリア完成を祝う関係者ら=坂東市弓田
圏央道外回りの坂東パーキングエリア完成を祝う関係者ら=坂東市弓田


首都圏中央連絡自動車道(圏央道)外回りの坂東パーキングエリア(PA、茨城県坂東市弓田)が31日、オープンした。新たな休憩施設の誕生で、ドライバーの安全性と利便性が向上する。同日、完成式典が行われ、東日本高速道路(ネクスコ東日本)や地元関係者、来賓がテープカットで祝い、今後の発展に期待を寄せた。

同PAは圏央道坂東インターチェンジ(IC)-常総IC間に設置され、東北自動車道と常磐自動車道のほぼ中間に位置する。内回りPAは2024年4月に先行して供用開始したが、外回りは菖蒲PA(埼玉県久喜市)-江戸崎PA(茨城県稲敷市)間の約77キロにわたり休憩施設がない状態だった。今回オープンした外回りPAにはトイレや24時間営業のコンビニ店が入り、休憩機能の充実が図られた。

坂東市は、内回りPA隣接地に物販と防災拠点を兼ね備えた都市公園「ハイウェイ・オアシス」の整備を進めており、将来的には外回りPAとも連結路を設けてつなぐ計画という。

供用開始前に式典が行われ、同社関東支社の松坂敏博支社長は「坂東PA、ハイウェイ・オアシスを拠点として発展することを祈念します」とあいさつ。木村敏文市長は「地域経済活性化と観光の結節点の役割を担う場所になれば」と述べた。その後、市内の2中学校の合同吹奏楽部が演奏を披露し、PA完成に花を添えた。



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