次の記事:つくばの山林に遺体 行方不明の女性 茨城 

Jリーグ「百年構想リーグ」6日開幕 鹿島、水戸 初戦へ闘志

フォトセッションで笑顔を見せる鹿島・松村(左)と水戸・渡辺=MUFGスタジアム
フォトセッションで笑顔を見せる鹿島・松村(左)と水戸・渡辺=MUFGスタジアム


Jリーグは2日、東京・MUFGスタジアム(国立競技場)で特別大会「百年構想リーグ」の開幕イベントを開き、野々村芳和チェアマンは「特別な一年になる。Jリーグにとって大きなチャレンジだ」と語った。6日に始まる百年構想リーグを6月まで実施した後、2026~27年に行われる新たなリーグ戦が8月に開幕する。

鹿島の開幕戦は7日、味の素スタジアムでFC東京と顔を合わせる。キックオフは午後1時半。水戸は8日、同スタジアムで東京Vと対戦する。キックオフは午後4時。

■鹿島 全員が優勝認識 松村「もう一度取る」 初戦は7日 FC東京戦

昨年王者のJ1鹿島からは松村が参加し、「昨年よりレベルアップし、圧倒して優勝したい」と力強く意気込んだ。

百年構想リーグの優勝クラブには今夏開幕のアジア・チャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)への出場権が与えられるが、鹿島は昨年の優勝で同大会への出場権を得ている。それでも、松村は「鹿島には取らなくていいタイトルはない。鬼木監督は目標を『連覇』と表現するが、もう一度取りに行くという意味で全員がその認識だ」と一貫した姿勢を貫く。

開幕戦は敵地でFC東京に挑む。今オフは積極補強を敢行した相手に対し、松村は「非常に攻撃的なチーム。後ろから組み立てる選手が新たに加入したことも、FC東京の攻撃にプラスになる存在だ」と警戒を寄せる。

クラブは昨年に続く優勝に向け、2年ぶりの開幕戦白星を狙う。「半年間のシーズンは本当に1試合ずつが大事になる。またタイトルを取れるように頑張る」と語った。

■水戸 定着に向け挑戦 渡辺「力を全て出す」 初戦は8日 東京V戦

J1初年度の水戸は新主将のエース渡辺が出席。8日の東京V戦に向け「勝てば全員の自信にもつながる。しっかり勝って良い循環をつくりたい」と意気込む。

開幕戦のポイントとして、水戸の特長であり相手の武器でもある球際やハードワークの面で「絶対に負けないことは意識している」と力を込める。「厳しいシーズンになるのは間違いない。昨年やってきたことを継続し、さらに質を上げる。自分たちの持っている力を全て出した結果が最後の順位につながる」と冷静に語った。

個人としては昨年けがに苦しんだだけに「けがなくプレーできればチームに貢献できる」と、全試合フル出場を目指す。

「水戸は地域密着でやってきた。その人たちの気持ちも背負ってやらなきゃいけない」と思いを語る。降格なしの今大会だが、J1定着に向け「チャレンジする部分はあるが、勝ちにも本気でこだわる」と闘志を燃やす。




【PR】私が触れた「マジック」-木内幸男さんをしのんで (電子書籍)

最近の記事

茨城の求人情報

https://cpt.geniee.jp/hb/v1/207318/39/instbody.min.js"