資材置き場で鉄骨の下敷き、女性死亡 産廃業代表者を書類送検 土浦労基署
茨城県小美玉市の資材置き場で昨年8月、作業中の女性=当時(49)=が鉄骨の下敷きになり死亡した事故で、土浦労基署は2日、労働安全衛生法(事業者の講ずべき措置等)違反の疑いで、小美玉市の産業廃棄物処理業者の代表者(53)を水戸地検土浦支部に書類送致した。同労基署は認否を明らかにしていない。
送検容疑は昨年8月4日、同市内の事業場で解体用つかみ機を使って鉄骨の建方作業を行う際、法令で義務付けられた作業計画を事前に策定せず作業していた疑い。同労基署によると、女性は当時、この鉄骨の下方を支えており、つかみ機が長さ約3メートルの鉄骨を放した際、下敷きになった。










