【更新】茨城・境町長選 橋本氏が無投票4選 財政改善に意欲
茨城県境町長選は3日告示され、無所属で現職の橋本正裕氏(50)以外に立候補の届け出がなく、無投票で4選が決まった。同町長選の無投票は2022年の前回に続き2回連続。
午後5時過ぎ、同町の出陣式会場に無投票当選の知らせが届くと、集まった支持者から拍手が拍手が湧き起こった。橋本氏は「目の前の課題をしっかりと改善し、より住みやすい町にしたい。町民の皆さんが幸せになるような政治がしたい」と4期目への決意を述べた。公約に町財政のさらなる改善や、公共施設の整備を通じた企業・工場の誘致、1人暮らし高齢者対策などを掲げており、実現に意欲を示した。
橋本氏の無投票当選は急きょ選挙戦となった18年の前々回を除き3回目。今回も町内の約90団体が推薦・支持したほか、町議全員が推薦するなど万全の態勢で臨んでいた。
昨年11月の出馬会見では、老朽化が進む学校給食センターの建て替えや町立小学校の統廃合、町中心部の再生にも早期に着手する考えを示した。
【橋本正裕(はしもとまさひろ)氏の略歴】当選4回。県町村会副会長。さしま環境管理事務組合管理者。[元]町職員、町議当選4回、町議会議長。明治大大学院修了。境町。
年齢は投票日現在。略歴は、現職、元経歴、学歴、現住所。










