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鹿島神宮で節分祭 「福は内」 大の里関、威勢よく豆まき 茨城

鹿島神宮の節分祭に参加した大の里関(右)=3日午後6時半過ぎ、鹿嶋市宮中
鹿島神宮の節分祭に参加した大の里関(右)=3日午後6時半過ぎ、鹿嶋市宮中


茨城県鹿嶋市宮中の鹿島神宮(東俊二郎宮司)で3日、節分祭が開かれた。大相撲の横綱・大の里関と師匠の二所ノ関親方(元横綱・稀勢の里)らが「福は内」のかけ声に合わせ、威勢よく豆をまいた。

豆まきは午後に2回実施し、本殿前の節分舞台に約330人の年男・年女らが上がった。大の里関のほか、歌手の相川七瀬さん、サッカーJ1鹿島アントラーズの元選手の長谷川祥之さんらも参加し計500~600キロほどの豆をまいた。参拝者は「こっちに投げて」などと福豆を求め、両手を広げて受け止めた。

豆まきに先立ち行われた追儺(ついな)神事では、神職により計4射の矢が鬼門の方角に向かって放たれた。

大の里関は「歴史のある鹿島神宮で豆まきができて光栄。参拝者に喜んでもらいたい」と語った。同市の早舩直人さん(81)は「汗をかきながら(豆を)取り楽しかった。健康で良い年にしたい」と話した。



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