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ひな人形、町並み彩る 茨城・桜川 真壁のひなまつり開幕

真壁のひなまつりが開幕し、西岡本店の「樽蔵」に並ぶひな人形を楽しむ観光客ら=桜川市真壁町田
真壁のひなまつりが開幕し、西岡本店の「樽蔵」に並ぶひな人形を楽しむ観光客ら=桜川市真壁町田


ひな人形が町並みを彩る「真壁のひなまつり」が4日、茨城県桜川市真壁地区で開幕した。県内外の観光客らが足を運び、店先や玄関先に並ぶひな人形を楽しんている。

真壁のひなまつりは22回目で、昨年は7万人が訪れた。今年は100軒を超える商店や家などに江戸時代から現代までのひな人形や手作りのつるしびなが飾られている。

日本酒「花の井」蔵元の西岡本店(同市真壁町田)は三つの土蔵に約20組のひな人形をそろえた。ひょうたんでライトアップするなど幻想的な雰囲気を醸し出している。

かつて酒だるや梱包(こんぽう)材の置き場だった「樽蔵(たるぐら)」には、市内外の家庭から寄贈されたひな人形が並んだ。埼玉県さいたま市から訪れた高沢賢一さん(80)と妻、美代子さん(78)は「種類が多くてすごい。見応えがある」と笑顔を見せた。

真壁のひなまつりは3月3日まで。



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