投票用紙交付 4回連続ミス 茨城・取手市選管
茨城県取手市選挙管理委員会は4日、衆院選比例代表と最高裁裁判官の国民審査の期日前投票で、有権者1人に投票用紙各1枚の交付漏れがあったと発表した。同市は直近3回の選挙でも投票用紙の交付ミスがあった。
市選管によると、3日午後1時ごろ、市役所藤代庁舎の期日前投票所で、衆院小選挙区の投票を終えた有権者1人が比例代表と国民審査の投票用紙を受け取らずに投票所を出た。交付係の職員は通り抜けに気付いたが、対応中で声をかけられなかったという。有権者は女性とみられるが、特定できず不交付となった。
当時は職員の休憩時間や会場内の混雑で、投票管理者や投票立会人を含め確認が十分にできなかったという。
市選管は投票所のレイアウトや選挙人の動線を確認したり、職員の配置を変更したりして再発防止を図る。











