【速報】大子町にツキノワグマ出没 茨城県が注意喚起
茨城県は5日、大子町中郷地区でツキノワグマが出没した情報提供があり、映像解析の結果、ツキノワグマの出没を確認したと発表した。
県環境政策課によると、今月3日、県自然博物館(坂東市)で哺乳類調査目的で、同町中郷地区の山中に設置していたセンサーカメラの撮影データをチェックしていたところ、昨年4月22日にツキノワグマの成獣(性別不明)が撮影されていたことを確認した。
ツキノワグマは春先以降、活動が活発化し、県境付近の山林地帯に沿って移動してくる可能性があることから、県は同地域で外出や移動の際には十分注意するとともに、個体や痕跡を目撃した場合には速やかに最寄りの警察署や市町村担当課に連絡するよう注意を促している。











