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明治安田J1百年構想リーグ 鹿島、攻守切り替え鍵 敵地で7日FC東京と開幕戦

FC東京との開幕戦に向け、練習に励むJ1鹿島の植田(中央右)=クラブハウスグラウンド
FC東京との開幕戦に向け、練習に励むJ1鹿島の植田(中央右)=クラブハウスグラウンド
FC東京との開幕戦に向けた練習で指導するJ1鹿島の鬼木監督=クラブハウスグラウンド
FC東京との開幕戦に向けた練習で指導するJ1鹿島の鬼木監督=クラブハウスグラウンド


明治安田J1百年構想リーグ第1節第2日は7日、各地で3試合が行われ、鹿島は東京都の味の素スタジアムでFC東京との開幕戦に挑む。キックオフは午後1時半。昨年に続く優勝で常勝軍団復活を印象付けようと、鬼木体制2年目の挑戦が始まる。王者の実力を発揮し、約4カ月間と短いシーズンの初戦を確実にものにしたい。

「圧倒的な勝利」を求める鹿島は、昨年からの積み上げを着々と図ってきた。「今年は90分間圧倒し、ハーフコートでずっと攻め続け、失点の気配などなく、自分たちが3点以上取るような試合がしたい」と植田。より攻撃的なサッカーを展開し、今大会でも優勝することがチームの使命だ。

他クラブからの補強を行わず、優勝メンバーをほぼ維持した鹿島に対し、FC東京は積極補強で攻撃的な顔ぶれに変化した。鬼木監督が「選手一人一人の個の質が高い」と警戒するように、地上での激しい球際の争いは必至。主導権を握るには攻守の切り替えとパスワークが重要だ。始動日から高い強度で攻撃の組み立てを模索してきた鹿島にとって、いきなりの腕の見せどころが訪れた。

今大会は完全決着方式で行われ、前後半の計90分で同点の場合はPK戦に入ることも特徴だ。90分での勝利は勝ち点3、PK勝ちは同2、PK負けは同1が与えられ、90分での敗戦は同0。指揮官は「90分で勝つのが大前提。昨年はどこよりも勝率を求めたからこそ、王者になれた」と語る。

勝ち点3を取り続けていくことこそ、目指すべき「圧倒」の姿だろう。植田は「開幕から自分たちは違うんだ、と見せつけたい」と力を込めた。

■鬼木監督一問一答 「ゴール増やすこと目標」

百年構想リーグ開幕を前に、昨年に続く優勝を目指す鹿島の鬼木監督にチームの仕上がりや意気込みなどを聞いた。

-いよいよ開幕を迎える。チームの状態は。

昨年から積み上げてきたものがキャンプを通じて出せている。選手間の意思疎通も取れてきた。順調に来ている。

-FC東京の印象は。

選手一人一人の個の質が高い。昨年からの積み上げは相手も同じ。お互いに積み上げの成果を出し合う展開になると思う。そこで自分たちらしさを出したい。

-「圧倒して勝つ」を掲げる中、まずは開幕戦で大事にしたいことは。

ボールを持っていても持っていなくても、とにかくゴールを脅かすチームであり続けたい。昨年より、もう少しボールを持った中で意図的プレーが増えていくこと。チャンスを増やし、ゴールを増やすことを目標にする。

-約4カ月と短いシーズンの開幕戦。意気込みを。

昨年は開幕戦で勝てなかった。今年はチャンピオンとして挑むことになる。鹿島らしさをアウェーで見せたい。選手には開幕戦というワクワクする気持ちをぶつけてほしい。キャンプで苦しい思いもしてきたので、晴れ舞台で楽しんでほしい。




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