桃色に染まる花 眺望と共演 筑波山梅まつり開幕 2月下旬見頃 茨城
「第53回筑波山梅まつり」が7日、茨城県つくば市沼田の筑波山梅林で開幕した。実行委員会によると、現在は紅梅が見頃で、白梅は咲き始めの状態。初日は午前中から観梅客が訪れ、桃色に染まった花に感嘆の声を上げた。3月15日まで。
梅林は標高約250メートルの筑波山中腹の斜面にあり、広さ約4.5ヘクタール。紅梅2割、白梅8割の計約1000本が植えられ、展望台からは梅と関東平野が一望できる。
今季は少雨で日照時間が長かったため、例年より10日ほど早く開花。最盛期は2月下旬ごろを見込む。
初日は神事と開園式が行われ、関係者が祭りの成功を祈願。神谷大蔵実行委員長は「千本の梅と関東平野の眺望との共演を楽しんで」と語った。
会社の同僚と訪れた同市の西山安江さん(36)は「思った以上に咲いていて、きれい。満開になったらまた来たい」とカメラを向けていた。











