イチゴ使ったクラフトビール 常磐大生と醸造所 JR水戸駅ビルでPR 茨城
茨城県常陸太田市産のイチゴを使ったクラフトビール「酔(よ)いちご」の試飲販売イベントが7日、同県水戸市宮町のJR水戸駅ビルにある「いばらき地酒バー水戸」で開かれた。共同開発した常磐大生と大工町醸造所(同市)が参加し、駅利用者に商品をアピールした。
やわらかな口当たりの軟水と萩谷いちご園(常陸太田市)で栽培された県オリジナル品種「いばらキッス」を使ったアルコール度数約6%のビール。香料不使用。商品開発プロジェクトは2024年5月に発足。2年目の本年度は、いばらキッスの使用率を100%に引き上げたり、イチゴの加熱臭を抑えたりして、フレッシュな香りをさらに楽しめるよう改良した。
プロジェクトを担当する同大の奥野辰広准教授は「いばらキッスやビールの認知度を高めたい」と語った。イベントは8日正午~午後6時にも開かれる。










