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衆院選8日投票 茨城県内23人、最後の訴え 高市政権に審判

選挙戦最終日に候補者の訴えに耳を傾ける有権者ら=7日午後、水戸市内
選挙戦最終日に候補者の訴えに耳を傾ける有権者ら=7日午後、水戸市内


第51回衆院選は8日、投票が行われ、即日開票される。昨年10月から始まった高市早苗首相(自民党総裁)の政権運営に有権者が審判を下す。茨城県内は7選挙区に計23人が立候補している。自民と維新による連立政権樹立や、立民と公明が結成した新党「中道改革連合」など2024年の前回から一変した戦いの構図となった。候補者は選挙戦最終日の7日、都市部などの大票田を中心に各地を巡り、最後の訴えに声を張り上げた。

県内選挙区の情勢調査では、複数の選挙区で自民候補と野党系候補が激しく争う。「政治とカネ」問題による逆風により前回衆院選で議席数を減らした自民が、高市首相の人気を追い風にどこまで勢力を拡大できるかが焦点となる。

立候補者数は、前回から1人減。政党別に見ると、自民7人▽中道2人▽国民民主2人▽共産3人▽れいわ1人▽参政4人▽無所属4人。前職が10人、新人が13人。

投票は8日午前7時から、県内44市町村の1337カ所で始まる。このうち投票締め切り時間を午後6時か同7時に繰り上げるのは全体の98%に当たる1313カ所。残る24カ所は同8時まで。

県選管によると、小選挙区の大勢が判明するのは深夜となる見込み。県内の当日有権者は235万2903人。

衆院選の県内投票率は1993年以降、60~50%台で推移している。2012年以降は、14、17、21、24年と5回連続で60%を下回った。戦後以降で投票率が最低だったのは17年の51.53%で、前回24年は次いで低い52.45%だった。

■県内小選挙区立候補者 ※届け出順、敬称略。数字は開票日翌日(9日)の満年齢

【1区】
大内久美子 76 共新
川端絢美  42 参新
福島伸享  55 無前
田所嘉徳  72 自前

【2区】
宮内匠   30 参新
小沼巧   40 中新
額賀福志郎 82 自前
谷川祐一  50 国新

【3区】
斎藤真衣 35 参新
梶岡博樹 48 中新
葉梨康弘 66 自前
加川裕美 61 れ新

【4区】
吉田翔  28 共新
梶山弘志 70 自前

【5区】
鈴木拓海 46 自新
浅野哲  43 国前

【6区】
稲葉英樹 58 共新
青山大人 47 無前
堀越麻紀 53 参新
国光文乃 46 自前
中村吉男 55 無新

【7区】
永岡桂子 72 自前
中村勇太 39 無前

自=自民、中=中道改革連合、国=国民民主、共=共産、れ=れいわ新選組、参=参政、無=無所属



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