衆院選期日前最終日 茨城県内4市村で交付ミス 天候影響、混雑も
茨城県選挙管理委員会は8日、衆院選の期日前投票最終日となった7日、県内4市村で投票用紙の交付漏れや二重交付などの交付ミスが5件あったと発表した。投票日の8日には、かすみがうら市で投票開始時間が遅れるトラブルがあった。
交付ミスが相次いだ7日は、大雪予報の影響などで各地で期日前投票所が混雑した。坂東市では、市役所の期日前投票所で比例代表と最高裁判所裁判官国民審査の投票用紙が1枚ずつ未交付となったほか、同市辺田のヨークタウン坂東店の期日前投票所でも国民審査の投票用紙を二重交付するミスが1件あった。
同日は、東海村役場の期日前投票所でも国民審査の投票用紙1枚の交付漏れが発生。筑西市役所の期日前投票所では小選挙区の投票用紙の交付枚数が1枚多いことが分かり、二重交付と確認された。
かすみがうら市では、市民窓口センターの期日前投票所で7日に比例代表と国民審査の投票用紙各2枚の交付漏れがあった。同市安食の安飾コミュニティステーションの投票所では8日朝、投票箱が施錠できないことが判明。別の投票箱を手配した影響で午前7時の投票開始時間が44分遅れた。この間に有権者5人が投票に訪れたが、その場で待機するなどして全員が投票を済ませたという。











