次の記事:【速報】大子町にツキノワグマ出没 茨城県が注意喚起 

《2026衆院選》茨城5区 浅野氏4選 鈴木氏復活

当選確実の一報を受け支持者らと万歳する浅野哲氏=日立市幸町
当選確実の一報を受け支持者らと万歳する浅野哲氏=日立市幸町


衆院選茨城5区の国民前職、浅野哲氏(43)は前回に続いて小選挙区で勝ち上がり、4回目の当選を果たした。

茨城県日立市幸町の労組事務所には100人以上の支持者が集まり、午後8時過ぎに当選確実の一報が伝わると、大きな拍手と歓声が湧き起こった。浅野氏は「多くの皆さまに支えていただき、当選の2文字を頂いた」と感謝。「目の前の課題に対し、皆さんと力、心を合わせ、議論を交わしていくことを約束する。謙虚、誠実、一生懸命に尽くしていく」と力を込めた。

母体の日立グループ労組や連合茨城は最後まで引き締め、組織力を発揮した。選挙戦では「働く人たちの手取りを増やす」と掲げる一方、「中小零細企業の黒字化を支援する」と幅広く経済面の公約を訴えた。年収の壁の引き上げやガソリンの暫定税率廃止といった成果も前面に出し、若年層や無党派層にも浸透した。 地道な活動を結果につなげた形で、「掲げた政策実現に力を尽くす」と気を引き締めた。

自民新人の鈴木拓海氏(46)は比例復活で初当選を決めた。日立市城南町の選挙事務所では、小選挙区で敗れた後も比例復活を信じて、支持者ら約70人が開票の行方を見届けた。午後11時35分ごろ、復活確実の一報が入ると、大きな拍手が湧き起こった。

鈴木氏は「皆さんを信じて歩んできた結果。公約通り、全ての地域が未来を切り開けるように全身全霊頑張っていく」と感謝の言葉を述べた。鈴木氏は選挙初挑戦。組織戦を展開し、初当選にこぎ着けた。



最近の記事

茨城の求人情報

https://cpt.geniee.jp/hb/v1/207318/39/instbody.min.js"