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《2026衆院選》茨城4区 梶山氏、安定の10選 「県北の課題に全力」

10回目の当選を果たし、支援者と写真撮影する梶山弘志氏=常陸太田市山下町
10回目の当選を果たし、支援者と写真撮影する梶山弘志氏=常陸太田市山下町


衆院選茨城4区は自民前職の梶山弘志氏(70)が早々と10回目の当選を決めた。

茨城県常陸太田市山下町の選挙事務所に当選確実の一報が届いたのは午後8時過ぎ。支援者が詰めかけた事務所は大きな拍手と歓声に包まれ、梶山氏も当選に安堵(あんど)した表情を浮かべた。

選挙戦では、出陣式を旧市町村単位で催すなど、これまで以上に地域に分け入って有権者に語りかけた。街頭演説では、党国対委員長の立場から、高市首相の決断の早さや国際情勢に対する強い危機感を説明。その上で「複数年度予算」など国のシステム転換の意義や考え方について、自らが得意分野とする国土強靱(きょうじん)化やエネルギー政策に結び付けて解説した。

梶山氏は「皆さんのおかげで10回目の当選をさせていただいた」と謝意を示し、「選挙中にいただいた声やご意見をしっかりと再認識して受け止め、県や県北地域が抱える課題に対応するために全力を尽くしたい。国会で伝え、実施していく」と決意を述べた。



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