eスポ文化を発信 プロ選手トークや体験会も 茨城・つくば
幅広い世代にeスポーツ文化を発信する「イバラキ・ゲーミング・デイ2026」が11日、茨城県つくば市竹園のつくば国際会議場で開かれた。親子連れや愛好家ら約2500人が訪れ、プロ選手らによるトークショーや体験コーナーを通じ理解を深めた。
イベントはいばらきeスポーツ産業創造プロジェクト推進協議会(幡谷俊一郎会長)が主催し、今年で2回目。eスポーツの楽しさを伝え、裾野を広げるのが狙い。
トークショーでは、身体障害のあるJeniさんと全盲のナオヤさんが、障害をテーマとした取り組みを紹介した。
顎で操作するコントローラーや音で画面情報を把握する機能などを使って、ゲームをプレーする様子を披露し、障害の有無にかかわらず楽しむ手法を伝えた。
このほか、企業や学校など計20団体がブースを出展した。
独自制作したゲームの体験会を行った県立IT未来高2年の宮蒼大さん(17)は「多くの人がプレーし、楽しんでもらえた」と手応えを話した。











