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春の訪れ告げる香り 水戸の梅まつり開幕 偕楽園と弘道館 茨城

第130回水戸の梅まつりが開幕し、散策を楽しむ観梅客=11日、水戸市常磐町の偕楽園
第130回水戸の梅まつりが開幕し、散策を楽しむ観梅客=11日、水戸市常磐町の偕楽園


茨城県都・水戸市に春の訪れを告げる「第130回水戸の梅まつり」が11日、同市の偕楽園と弘道館で始まった。訪れた観光客たちは、ほころぶ梅の香りに包まれた園内を散策して楽しんだ。3月22日まで。

偕楽園公園センターによると、6日時点で、園内の約3割の梅の木が一輪以上の花を咲かせているという。2月下旬から3月上旬にかけ、早咲き・中咲き・遅咲きの花が同時に楽しめる見込み。

初日は「冬至」や「八重寒紅」など早咲きの梅の花が見頃を迎え、訪れた人は白やピンク、薄紅に色づいた花を眺めて楽しんでいた。東京都内から来た丸谷一久子さん(47)と娘の理花子さん(9)は「花も梅大使のお姉さんもきれいで楽しい」と笑顔を見せた。



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