「市民の声、国政で代弁」 衆院選 茨城県内小選挙区、当選者に証書
8日に投開票された衆院選で、茨城県内7小選挙区の当選者に11日、当選証書が付与された。県選挙管理委員会(星野学委員長)が同日、付与に先立って県庁で選挙会を開き、7人の当選を決定した。
5区で4回目の当選を果たした浅野哲氏(国民民主)は「有権者から、これまで以上の信任をいただいた。市民、国民の声をしっかりと国政で代弁し、諸課題の解決へ建設的な議論をしていきたい」と抱負を述べた。政策では物価高対策、地方の中小企業の黒字転換支援などに力を入れるとした。
1区で3期ぶりに選挙区の議席を奪還し、6回目の当選を飾った田所嘉徳氏(自民)は、式典後に県庁を訪れ報道陣の取材に応じた。自民の圧勝を受けて「(これまでの)苦しい時を忘れず、野党の声も聞きながら独善的にならないよう国民の思いに添った政策を迅速に力強く推進する」と語った。
式典で、浅野氏以外の選挙区の当選者は代理人が出席した。県選管によると、比例で復活当選した2人は、13日に総務省で開かれる選挙会の後に当選証書が付与される見通し。











