健康づくり 茨城県、功績を表彰 219個人・団体
健康づくり活動に功績のあった個人や団体をたたえる「県民健康づくり表彰式」が12日、茨城県庁で開かれた。地域での食生活改善や健康のための運動普及などの活動に貢献した208人と11団体へ、大井川和彦知事らから表彰状が贈られた。
健康づくり推進事業功労者の知事表彰では、がん検診の精度管理に尽力した医師の赤荻栄一さん(同県つくば市)ら53人と、健康体操やウオーキングなどの事業を定期開催してきた「下小幡健康づくりの会」(同県桜川市)の1団体を表彰した。
大井川知事は「茨城県は生活習慣病による死亡率が高く、最大の要因である高血圧の対策強化が重要」と説明し、野菜摂取や血圧測定の習慣化に向けた取り組みを紹介。表彰者らに「皆さまの献身的な取り組みが大きな力。一層の支援をお願いしたい」と呼びかけた。
式典後には「高血圧ゼロアクション」をテーマに、筑波大の石津智子教授による特別講演も行われた。










