茨城空港利用促進 地域経済活性化へ連携 県とスカイマークが協定
茨城空港(茨城県小美玉市)の利用促進や地域経済の活性化を図るため、県とスカイマーク(東京)は13日、包括連携協定を締結した。県民サービスの向上と、持続可能な地域社会の実現が目的。県産日本酒の機内販売をはじめとした県産品の販路拡大や環境保全の教育、災害時の輸送支援のほか、産業、スポーツ、文化の振興など幅広い分野で連携する。
5月には、協定に関連し、若年層を対象に空港やその周辺の活性化をテーマとしたアイデアコンテスト「IBARAKI AIRPORT DREAM PITCH~地域と共に未来へ羽ばたく挑戦」を開く。
この日、同市与沢の同空港ターミナルビルで協定締結式を開き、大井川和彦知事と同社の本橋学社長が協定書に署名した。
大井川知事は「県産品や観光のPR、ビジネスの広がりなど、垣根なくあらゆる可能性を探り、今まで以上に連携してウィンウィンの関係を目指す」と意気込んだ。本橋社長は「スカイマークにとって茨城空港はなくてはならない拠点。茨城のみならず、北関東全体の発展に寄与したい」と意欲を示した。
同社は現在、同空港から札幌、神戸、福岡、那覇の4定期路線を運航している。











