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そば食べ比べ盛況 茨城・常陸太田で冬けんちんフェア

市内外からの大勢のそば好きらが足を運んだ熟成常陸秋そば「冬けんちん」フェア=常陸太田市新宿町
市内外からの大勢のそば好きらが足を運んだ熟成常陸秋そば「冬けんちん」フェア=常陸太田市新宿町


そばの食べ比べが楽しめる「熟成常陸秋そば『冬けんちん』フェアin桃源」(同フェスティバル実行委員会主催)が10、11の両日、茨城県常陸太田市新宿町の西山の里「桃源」で開かれた。市内外から訪れたそば好きらが長蛇の列をつくり、熟成したそばの味や香りを楽しんだ。

熟成そばと冬けんちんの食べ比べには「常陸太田のおそば屋さんの会」(後藤敏文会長、会員22店舗)の12店舗が協力。3店舗のもりそばと2店舗のけんちん汁、もりそば用のそばつゆ1点を提供した。

初日の10日は開始1時間以上前から来店者が整理券を求めて来場。1番に並んだ市内の会沢広信さんは「そばのイベントにはよく出かけているし、今日は同時に複数の店の味を味わえるのを楽しみに来た」と話した。東京から来た尾口岳史さんは「関東近県では常陸秋そばが一番だと思っている。そばも汁もそれぞれの特徴があっておいしかった。これからも続けてほしい」と満足そうだった。

会場入り口では各店主がそば打ちを実演し、同おそば屋さんの会の研修の様子などを映像で流した。

後藤会長は「常陸秋そば発祥の地であり、『冬でも夏でもけんちんは常陸太田』をアピールしようと企画した。各店ともオリジナルの味を出しているので、いろんな店に足を運んでほしい」とPRした。

ほかに桃源茶室「晏如庵」では限定の熟成常陸秋そば御膳の特別ニューを提供。屋台村コーナーでは酒類やピザ、おでんなどが楽しめた。



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