日本語で経験談熱弁 外国人がコンテスト 茨城・鹿嶋
茨城県鹿嶋市近郊に住む外国人による日本語スピーチコンテスト(同市国際交流協会主催)が15日、同市宮中の高正U&Iセンターホールで開かれた。8カ国・地域の計10人が登壇し、日本での経験や将来の夢について熱弁を振るった。
コンテストは23回目。国際理解を深める目的で実施しており、今回はオーストラリア、ミャンマー、ベトナム、メキシコ、インドネシア、タイ、フランス、台湾の出身者が参加した。
台湾出身のチャン・イーリンさんは、人と触れ合うことで垣根がなくなったと語り、「日本での第二の人生を、学びと喜びに満ち足りた良いものにしたい」と強調。「平安健康」と書かれた紙を掲げ、「皆さまの新年が、幸せで健康、平穏な日々になるよう祈る」と笑顔を見せた。
インドネシア出身のアリフ・ブディアントさんは、日本を愛する気持ちは外国人も同じだといい、「(互いに)良い関係を築いていきましょう」と伝えた。タイ出身で留学中のシラパッツ・サンサライさんは「将来はキャビンアテンダントになり、学んだ日本語を生かしたい」と意欲的に語った。
参加者全員にユーモア賞やドリーム賞などの各賞が贈られた。











