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ジュニアシート使用推進 茨城県警とJA共済連 「つむぱぱ」さんコラボ 啓発動画やポスター制作

ポスターなどを披露するJA共済連茨城の飯田高久本部長(右から2人目)と青柳信明交通部長(同3人目)ら=県警本部
ポスターなどを披露するJA共済連茨城の飯田高久本部長(右から2人目)と青柳信明交通部長(同3人目)ら=県警本部


小学生のチャイルドシート(ジュニアシート)使用を推進するため、茨城県警とJA共済連茨城(飯田高久本部長)は、子育て世代に人気のクリエイター「つむぱぱ」さんとコラボした啓発動画やポスターを制作した。県内の小学校や警察署などで活用する計画で、お披露目式が16日、県警本部で開かれた。

道交法では6歳以上にチャイルドシートの使用義務はないが、体格によっては正しい位置でシートベルトを着用できず、衝突時に首や腹部を圧迫されて致命傷を負うリスクもある。日本自動車連盟(JAF)は身長150センチまでは使用を推奨している。

県警によると、実際に小学生になると使用を止める人が多いことから、啓発の題材とした。「つむぱぱ」さんは親子の日常を優しいタッチで描いた漫画が人気で、制作したポスターはチャイルドシートに仲良く座る姉弟の姿とともに「小学生のジョーシキ」と呼びかけている。

ポスターは5000枚制作し、動画は県警公式SNSや各警察署窓口でも放映する。飯田本部長は「今後も地域の安全安心を支えていく」とあいさつし、県警の青柳信明交通部長は「県全体の交通事故抑止につなげたい」と語った。



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