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しまだフーズ(茨城・水戸)の駅弁「いろ鶏どり」 北関東エリア賞受賞 JR東の駅弁投票イベント

「水郡線90周年記念駅弁 いろ鶏どり」(しまだフーズ提供)
「水郡線90周年記念駅弁 いろ鶏どり」(しまだフーズ提供)
「駅弁味の陣2025」で北関東エリア賞を受賞したしまだフーズの島田拓郎社長(中央)と島田俊男会長(左)=水戸市住吉町
「駅弁味の陣2025」で北関東エリア賞を受賞したしまだフーズの島田拓郎社長(中央)と島田俊男会長(左)=水戸市住吉町


JR東日本が開催した「駅弁味の陣2025」の結果が発表され、茨城県では、しまだフーズ(水戸市、島田拓郎社長)の「水郡線90周年記念駅弁 いろ鶏どり」が北関東エリア賞を受賞した。

味の陣は2012年に始まり今年で14回目。JR東エリアを中心にエントリーした駅弁計63品の中から、ウェブ投票により計15品が各賞に選ばれた。

北関東エリア部門には計9品がエントリーし、しまだフーズが1位に輝いた。

「いろ鶏どり」は県産コメに大子名産のしゃもや玉こんにゃく、湯葉に加えて常陸牛や卵焼きなどをのせ、県産食材にこだわった。味付けはしょうゆベースで甘じょっぱく、「茨城の郷土の味」(島田社長)に仕上げた。商品名に掛けてニンジン(赤色)やインゲン(緑色)で彩り良くした。

弁当の掛け紙は「水郡線応援画家」の佐々木麻里さんがデザインした。水郡線の開通90周年記念に合わせ、期間限定で販売する予定だったが、好評を受け通常商品となった。

水戸市住吉町の同社事務所で賞状伝達が行われ、島田社長がJR東日本水戸支社地域共創部の堀田高雄部長から賞状を受け取った。

島田社長は「3年連続で賞を頂けて光栄。大賞を目指して今後も頑張りたい」と話した。

商品は1380円(税込み)。JR水戸駅や勝田駅、東京駅で販売している。



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