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《26年度予算案》茨城・取手市 見守りおむつ定期便 一般会計499億1000万円

取手市役所=同市寺田
取手市役所=同市寺田


茨城県取手市は17日、2026年度当初予算案を発表した。乳児宅の定期訪問と子育て品を無償提供する「見守りおむつ定期便」などを盛り込んだ。

一般会計は499億1000万円で前年度1.1%減の一方で、六つの特別会計を含めた総額は5年連続で過去最大となる794億4046万円を見込む。高齢化による後期高齢者医療と介護保険、競輪事業の各特別会計の増加が押し上げた。

県内初の見守りおむつ定期便には695万円を計上した。4月1日以降に生まれた生後5カ月目から1歳までの家庭を対象に、見守り支援員が毎月1回訪問して対面で母子の様子を確認。併せておむつやミルクなどの子育て品を無償で届ける。9月に開始予定。

老朽化の市役所取手庁舎の整備基本構想策定に1200万円を盛り込んだ。長寿命化や建て替えなどを含めた整備方針を2年かけてまとめる。

このほか主な新規事業は子ども・若者に特化したサイト開設(134万円)▽生成人工知能(AI)や外国語指導助手(ALT)増員を組み合わせた英語教育の強化(6546万円)▽取手東小体育館長寿命化・校舎改修(6億70万円)など。

一般会計の歳入は市税が0.1%減で横ばい。



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