茨城県立高入試 全日制0.92倍 最終志願 水戸一トップ1.46倍
茨城県教育委員会は18日、今春の県立高入試で、志願先変更後の最終志願状況を発表した。学校別志願倍率では水戸一が1.46倍で7年連続のトップとなった。全日制では1万7150人(84校1分校149学科)の募集定員に対し、1万5714人が志願した。志願者数は変更前比で104人減り、倍率は横ばいの0.92倍。定時制を含めた全体の倍率は同0.01ポイント減の0.89倍だった。
志願先変更後の志願倍率が全日制で高かった学校は、水戸一をトップに、水海道一が1.35倍、水戸三が1.33倍、日立一が1.31倍、土浦三と取手二が1.29倍と続く。
学科別は水戸三家政科1.48倍、水戸一普通科1.46倍、水戸三普通科と土浦三商業に関する学科が1.38倍などとなっている。
特色選抜では学校別で水戸桜ノ牧が2.03倍、学科別で水戸商業情報ビジネス科が2.50倍でそれぞれ最も高かった。
志願先変更後で志願者が増加した学校を見ると、牛久栄進が25人と最も多く、藤代が16人、下館一が13人と続いた。一方で減少した学校を見ると、水海道一が25人、土浦二が18人、鹿島が17人。
定時制は960人の募集に対し417人が志願。変更前比6人減で0.43倍。全日制と定時制を合わせた特色選抜では募集定員1773人に対し、1411人が志願。倍率は0.80倍だった。
募集定員に満たない学科のある学校数は、全日制が変更前から2校3学科減り57校92学科。定時制は変更前と変わらず、12校20学科だった。
今春入試の日程は2月26日に一般入学学力検査、27日には特色選抜面接などが行われる。3月6日に学力検査などの追検査、同11日に合格者発表が行われる。











