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美容室荒らし 有罪判決の男 窃盗など124件裏付け 被害総額8800万円相当 茨城県警合同捜査班

美容室侵入時にバールで割られたガラス戸(県警提供)
美容室侵入時にバールで割られたガラス戸(県警提供)
犯行に使用したカッターや両面テープ(県警提供)
犯行に使用したカッターや両面テープ(県警提供)


茨城県警牛久、神栖両署と県警機動捜査支援課、捜査3課の合同捜査班は18日、栃木県小山市、無職、男(22)=同罪などで有罪判決=が、茨城県を含む5県で美容室を狙った窃盗や高級車などを対象にした自動車盗(未遂を含む)など124件の犯行を繰り返していたことを裏付けたと発表した。被害総額は8800万円相当。

茨城県警捜査3課によると、男は昨年1~10月ごろまでの間、つくばや神栖など県内13市町のほか、栃木、千葉、埼玉、群馬の4県で犯行に及んでいた。手口別は出店荒らし96件、自動車盗16件、部品狙い7件、事務所荒らし3件、自販機狙い2件。

美容室は地図アプリを使って探し、夜間に出入り口のガラスをバールで割り、鍵を開ける手口で侵入。単独で犯行を繰り返し、一晩に10件以上犯行に及ぶこともあったという。

自動車盗は複数人と共謀して月決め駐車場などに駐車中の車を狙い、盗んだ車は売却し、生活費に充てていたとみられる。



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